No.31
     平成23年 6月6日(月)

      謹んで東日本大震災のお見舞いを申し上げます。
  この度の東日本大震災により被害を受けられました皆さまに心より
  お見舞い申し上げます。 皆さまの安全と一日も早い復旧復興を
  お祈り申し上げます。
  
  今月のTOKi 通信は、異物混入の原因ともなる ゴムパッキンの劣化に
  よる危険性について、お知らせをさせていただいております。
  


まだお使いですか? 危険なゴムパッキン!
EPDMやシリコンのパッキンは異物混入の原因となる場合があります!
  

  配管の継手箇所において、パッキンを挟んで接続してしまい、パッキンがちぎれてしまったことがありませんか?
  ちぎれたパッキンは製品に混入する事故の原因となりますので注意しなければなりません。
  その他にも蒸気殺菌、冷却の工程で急激な力が加わり、そのためにパッキンが破損してしまうこともありますし
  パッキンを締めすぎると配管内にはみ出したパッキンは流圧に耐えられなくなり、破損して移送物に混入する
  ことがあります。 
  配管内側へのはみ出しは、ダム化がおこり CIP洗浄時の洗浄効率の低下をまねき雑菌の繁殖する場とも
  なります。 またパッキンの 「折れ曲がり」 や 「ずれ」 に気がつかない場合もあります。
  その場合は増し締めでは対応できず、場合によっては生産を中止してパッキンの交換をしなければなりません。
  移送物へのパッキンの混入は、生産効率と原料のロスになるばかりではなく、その生産ロットの廃棄処分、
  または最悪の場合、商品回収といった事態をまねきます。 このような事故を防止するためにも
  是非ステンレス・パッキンまたは、ノンパッキン・フェルールへの交換をお薦めします。

  ■ゴムパッキンは配管内へのはみ出しにより、異物混入の原因となる場合があります。

  ■ステンレスパッキン ・ ノンパッキンフェルールは、配管と同じステンレス(SUS316) (SUS316L) (SUS304) です
    から、着香が少なく、洗浄時間を大幅に短縮できます。



耐震/安全 継手
              TOP-P ステンレス・パッキン    TOP-F ノンパッキン・フェルール

「メタルは漏れる」 から「メタルは漏れない!」 新しい技術のステンレス製パッキンです。
11Hzの強い振動下でも漏れません。 従来のサニタリー規格のゴムパッキンと同じサイズを品揃えしておりますので
入れ替えていただくだけで 「移香」が無く、「ゴムパッキンの異物混入」も無く、安心・安全です。
また、ノンパッキン・フェルールは、管接続部のパッキンを必要としない仕口継手ですから耐震性が高く、また作業効
率の向上と異物混入による事故を防止します。


ステンレス・ブラインド パッキン

   ステンレス・ブラインドパッキンは、穴の加工調整により「オリフィス」として流量調整用にもご利用いただけます。


Back Number 

  TOKi通信 No.1とNo.2は、HTMLではなくメールだけの配信でしたので、No.3からNo.30を掲載しております。
  下の画像をクリックしてください。TOKi通信バックナンバーのページが開きますのでご覧いただけます。


 ゴムパッキン、ガスケット、リングを使っている配管設備の部品を、パッキンレス化しませんか?
 リング・ゴムパッキンを使用せずに組み立てることが可能なパーツにオーダーメードでご提案いたします。
 「固定の継手箇所」から、安全・安心な配管設備に変えてみませんか?
 ご相談、お問い合わせ等をお待ちいたしております。

                                      TOKiエンジニアリング㈱ 商品開発部

TOKi engineering TEL (092) 452-8678


   ECO 環境に優しい配管プラント

  ●ゴムやシリコンのパッキンは、年間3万トン以上、焼却処分されております。
    ステンレスパッキンは、劣化が少なく、長期間繰返しご利用いただけますし 
    ノンパッキン溶接フェルール(継手)はパッキンを使用しませんので環境にも
    やさしい配管プラントです。
 
 


    商品カタログ ダウンロード (カタログの画像をクリックしてください。ダウンロードのページが開きます。)

以前お知らせしましたステンレスパッキンの取扱いについてはこちらからご覧いただけます。
TOP-P ステンレスパッキンの取扱いについて [漏れが発生した時のチェックポイント!]



  今月の哲人のことば

       勇敢に人生にとっくみたまえ、戦いの中に飛び込むんだ。 待ってちゃだめだよ。
                                                ロマンロラン


 ※ステンレスは、雑菌が繁殖しにくい材質ですので、清潔に使用することができます。なお頻繁に交換が難しい
   高所、高温、高圧な危険な箇所に適しています。 分解洗浄は簡単になり、CIP洗浄は、時間を短縮できます。



これからも、ステンレス・パッキンをよろしくお願いいたします。



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合せを頂きましたお客様にお送りしています。 今後弊社からのメール配信がご不要のお客様は、誠にお手数とは存じます
が配信担当の中山(nakayama@toki-eng.com)までその旨ご連絡いただきますようお願い申し上げます。




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